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ひょっとこ踊り

概要

赤い着物に白い帯、白いフンドシをつけ、マメシボリの手ぬぐいをかぶったキツネ、ヒョットコそしてオカメが、笛、鐘、太鼓の軽快なリズムにのって、手、足、首と体全体を使ってコミカルに踊る。
その踊りはちょっぴりエロチックでユーモアあふれるものです。

ひょっとこ面について

同じ顔がないのが、ひょっとこ面のおもしろさです。
日向ひょっとこ夏祭りを盛り上げる、ユニークな表情のお面には、おかめ、ひょっとこ、狐あわせて18種類の型がありますが、顔の描き方や仕上げが微妙に異なるため、同じものはほとんどできないとか。
日向ひょっとこ面の材料は石粉粘土と日向美々津和紙。特に裏地の仕上には日向美々津和紙を幾層にも重ねて丹念に仕上ます。
ひょっとこ踊りは誰にでも踊れますし、一人でもグループでも楽しい。そしてなかなか奥が深いものがあります。日向市だけでなく、宮崎を代表する踊りになっていってほしいです。

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日向ひょっとこ踊りの歴史

この踊りは、江戸末期から明治の初期にかけて、日向市大字塩見永田地区に眼科医として開業していた橘公行医師によって伝授されたと言われていますが、橘医師が数百年前から伝わっていた村々の神楽にヒントを得て現在の踊りにしたという説や、橘医師が学校在学中に古都の神楽を伝えたと言う説などがあり、いつの頃から踊られていたのかはっきりしたことはわかりません。
昔は、初午の日に踊られていたそうですが、現在は豊作を祝う踊りとして、また商売繁盛の踊りとして、日向市を代表する踊りになっています。

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