美々津
伝統の文化と街並みが残る美々津
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神武東征御船出の地として広く知られている美々津の町には、おきよ祭りなど、お舟出の地にふさわしい多くの伝承行事が残されています。 その美々津の河口に注ぐ、約70キロの耳川は、九州山脈を東西に蛇行する深い渓谷に育まれながら、四季の香りにつつまれたすばらしい景観と、その流域に生きる奥日向の人々のおりなす風物詩とともに、古戦場として今なお秘められた足跡を残しています。 そして、江戸時代から明治時代に全盛をきわめ、日向(宮崎県)と京阪神との経済、文化交流の拠点であった美々津の町並みは、その河口にあります。 廃藩置県時代の美々津県庁跡から一望できる美々津の町並は、虫籠窓や京格子をはじめ、通り庭風の土間に代表されるように、京都や大阪の町家造りを取り入れたものとして注目され、上町、中町、新町の通りは、今なお当時の面影を残しており、道行く人々の足をとめています。 とくに、昭和55年日向市に寄贈された市指定文化財(伝統的建造物)「旧廻船問屋、元河内屋」は、昭和57年、国県の補助を受け、総工費約6,000万円をかけて安政2年(1855年)の商家「河内屋」に復元されたもので、日向市歴史民俗資料館として、この町並みに開館し、全国的に珍しい河口に面した港のある江戸時代の町家をしのぶことができます。
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| 1 | 立磐神社 | 2 | 正覚寺山門 | 6 | まちなみセンター | 7 | 美々津軒 |
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| 8 | 県指定・橋口氏庭園 | 9 | 歴史民俗資料館 | 11 | 海軍発祥の地碑 | 12 | まちなみ防災センター |
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| 13 | 高礼場 | 14 | 岡部家(天保11年) | 15 | 矢野家(天保4年) | 16 | 旧美々津郵便局舎 |
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